名前:迦楼羅
性別:女性 種族:カミ 武器:扇
一人称:私(わたくし) 二人称:貴様
ツンケンした神様。そして割と激情家。炎を操れる。
戦闘時は鳥のくちばしを模したマスクを付ける。
笛を吹くのが好きで、時々緊那羅、乾闥婆と一緒に音楽を奏でる。
が、普段は乾闥婆が嫌い、というかうざがっている。
あまり群れる事を好まず、一人になりたいのだが乾闥婆が寄ってくる。
一番地上に降りている事が多かった神様。
その時に、一人捨てられ泣いて居る少年に見つかり、懐かれた。
何だかんだで面倒見がいい性格もあり、彼の面倒をみ、彼を天狗にした。
それが現在のケンダツバだったりする。
ケンダツバの存在は他の神々も知っている。
甲斐甲斐しく世話を焼いているのを、生暖かい目で見られていた。