名前:マッド
性別:男性 種族:人間 武器:薬
一人称:私 二人称:貴方
四十代程の男性。よく喋る。嫌みったらしい。
どこか理性のタガが外れているような快楽主義者。考え方はスラムっぽい。
ヒトだとか混血だとか妖怪だとかカミだとか、そう言うのはどうでもいい。
ただ、己の研究心を満たしてくれる環境を提供してくれたらそれでいい。
それなりに、仲間意識と言うものはあるが、どうも軽い。
頭脳自体は天才に等しい。人工生命体を生み出した。
そのために自分の一部を使ったりする等行動はかなりの狂科学者。
その事により、ヴァルナに少々目を付けられている。
マッドはマッドでヴァルナの事を少々調べている。
恐らく人間側では最も世界の事実に近づける人間。
オロチとは茶飲み友達として、特に仲良くしている。
ヤマネコとは互いに相容れない存在。