名前:ヴァルナ
性別:無性 種族:カミ 武器:水
一人称:私 二人称:君
テンが探し求めている元主にして旧天竜のリーダー。
傍観者の立場を決め込んでいる。世界の行く末を決めるために。
独特の価値観を持って話す。相手にそれが理解されるとは思っていない。
片方隠している目は既に崩壊の兆しを見せ、黒く染まりつつある。
その目が完全に駄目になった時に、決断を下すつもりらしい。
普段は見ているだけだが、稀に人間や混血に擬態して、一言二言ほど
他のキャラクター達に接触を図ったりして遊んでいる。
普段話す事が出来るものがイザナイだけなのがつまらないから、らしい。
独特な価値観と、相手をからかう喋り口なのでよく誤解されるが、
別に世界に悪意を持っている訳ではない。むしろ世界を愛している。
ちゃらんぽらんだけれど、一応ちゃんと神様してる。