名前:アンバー
一人称:僕、オレ、オイラ 二人称:君、キミ
依り代:チョーカーについている琥珀
自由気ままで好奇心旺盛で自分本位の精霊。
楽しいことが大好きでいつも騒いでいる。黙ると死ぬ勢い。
なんだか少し口調がたどたどしく、語尾がカタカナになることが多い。
人に抱きつくのが好き。
あと主人の景が大好きと公言している。そしてべたべた引っ付いている。
人工精霊について何かしら知っているような口ぶりだが、
真面目に話すつもりが無いらしく、断片だけ言って引っ掻き回してくる。
周りの人に妙なあだ名をつけて呼ぶ。
ちぐはぐな格好は、精霊の身体に出ている模様を隠すため。
前髪で隠してある右目は琥珀になっている。
怒ると無表情でまともな喋り方になる。「僕、君」はその時に使う。
どうも本性は怒っているときの方に近いらしい。
勉強は嫌いだと言っておきながら問題を解かせると全問正解する。
よく分からない精霊。